期末。 きーまーつー。 つらい。 つーらい。 あーもうどうにかならんかこのていたらく。 逃げとしての拝聴、否、それは逃げというかなんというか、逃避でいえば、避ける、逃げるよりも避けるのニュアンスが強くて、、、、いや、それもなんだかわけのわからん言い訳にすぎないわけで、ぼくはあたまがおかしくなりそうで、あたまおかしいかもしれないけど、そんなあたまおかしい人はそうそういるわけなく、ああーあーーあーあー気が狂ってしまうわー俺こわれてるわーあたまおかしい、とか言ってるうちはまだいいんですよね、うん。 本当に壊れてる人はもう周りすら気づかないくらい壊れているんだと思いますよ。 そう、そんなもんなんですよね。 けーっけけけけk。
あら、脳内の考えをそのままキーボードに直結したら可哀想な人とか思われかねない文章の乱打。 かわいそうねー。 あらーらー。 あー疲れた。