まだまだ日本の音楽探索は続いています。 J.A.シーザーの全てにおける過剰な感じや、陳信輝の爆裂ギターなども良いのですが、どうもそういう過激なものを聴き漁ってばかりいるとさすがに疲れてしまう。 たまにはゆるく行こうぜ、ということで『ソフトロック…
新年度である。 とても忙しい(気がするだけかもしれない)。 そろそろ先を見ながら頑張る、という困難なことをしていかなくてはいけない気がしてならない。 だらんだらん生きてきた人間にとって、そんなことがすぐ出来るわけないので、こまった。 こわい。 …
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