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今月はあまりに楽しそうなことがありふれていて、そわそわする。今月というか、秋口から冬にかけてがワッショイ!な感じなのだ。とりあえず今週末、名古屋と渋谷で演奏させてもらう機会をもらったことが嬉しいことこの上ない。初めての来日公演、初めての名古屋。初めて名古屋に行くのだが、まったく何も考えてない。これは比喩とかそういうんじゃなくって「本当に何も考えてない」のです。それでもきっと楽しいはず、楽しめるはず、とかそういうことを考えるだけ。他にもライトニングボルトが来日したり、ドキドキすることだらけ。明日も代官山へ行ってきます。(この「代官山へ行ってきます」て、なんか恥ずかしいし、かっけーな)
あとここ数日はBuilt to spillとRed house paintersの渋旨的な感じがたまらないです。ビルスピに関しては曲が良すぎるけどPVが本当にどーでもいい、とかいう例が多すぎてまたそれがいいです。でも今聴いているのは、何を間違ったか面影ラッキーホールなんですが、これも素晴らしくどーでもいい感じが漂っていて素敵です。なにより曲が良すぎてかっこいい。
- アーティスト: 面影ラッキーホール,Acky,萩原健一
- 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- 発売日: 1999/12/22
- メディア: CD
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◆覚書
夏の強烈な思い出@渋谷O-nest/手荒れ/近藤ようこも面白い。ん?なんだか気づくと女性作家ばかり読んでる気がする/おやすみパラドックスの近田さんの激現役っぷり/友人の連載開始/今年も朝昼晩/ガム/この夏、どれだけのプリン体を摂取したんだろう/ハイヴス?ハイヴス!/もう弦は切らないと誓ったのに/フェスのことを書き忘れてたけど、もうなんか記憶の劣化がはじまってる/水族館、甲殻類きもい/京葉線の風景は無機質なのに人の気配がする/衝撃的なヴァージンブルース/サマーウォーズは面白かったです/