二階堂和美さんはさんざん言い尽くされてるとはいえ、唄声なんですね。 うまいとかそういうんはもうどうでもよくて、歌いたくて歌ってることの素晴らしさ。 そりゃカバーアルバムなんだからその前提が無きゃ成り立つ分けない。 けれどそれに答える以上な素敵っぷり。 なんともニヤけたり微笑む瞬間が多い音楽。 ふふふ。

ニカセトラ

ニカセトラ

“夏のお嬢さん”と“せぷてんばぁ”があんまりに良い曲すぎることにハッとします。 コードのコピーとかして口ずさんでしまいます。