ひとつ、人の一節として、とてつもなく大きい事柄が終わる気配。 ほんとに?大丈夫?とかの邪推もするけど、でもそれはさておきうれしくてうれしくて発狂しそうだ。 だからビールもウォッカもどんどん吸収してしまう。 美味しい。 さぁ次のステップだ。 もう少ししたらここもきっと少し変わると思う。ほんとうかなぁ?? 変わることが良いことだと思い切れないこの性格は、きっとずっとこのままだってことも最近わりきった。だってそれだとしても特に苦は無いんだから。 もっと目をあわせなかったコトやモノと目をあわせてなんか感じれる余裕を持って生活する必要がありそうだ。 つまりあれだ、今の気持ちとしては、無印の足なりシューズが欲しくてたまらないのだ。