なんとかダラけた日常も落ち着きを取り戻しつつあり、それでいてダルさは残る九月のアタマ。 また最近新しい音楽に対して貪欲になりつつあり、そういう傾向が自分としてはとてもうれしい。 マイナーな地下バンドに目を向けるのもいいけど、もっと表にも目を向けるのもいいかなと思えてきたから、それがうれしい。 もう新譜のチェックとかめんどいし、そんなんしなくても良い音楽は古本屋であったり中古屋の100円コーナーであったりネットの片隅で見つかるからいいや、とか思ってしまっていた時期はそれはそれでよかった、けどわくわく新譜を待ち望みたい、そんな願望も捨てがたい。 視聴機マジックにおぼれたい。 とか思ったりするので、す。 まだまだ青っちょろい考えを捨てることが出来なくて情けないけど、それもいいんでは、ない、でしょか、、、、、、。 

ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブの新譜はとても良い気がする。 1,2曲視聴したんだけど素晴らしく渋くなってた、はじめ違うバンドかと思った。 前作聴いてないけど今回は聴いてみたい。今回はCCCDじゃないみたいだしね。 あとジュニア・シニアとか今まであまり気にかけてなかったけど、視聴したらえれぇハッピーな感じで欲しくなった。アルバムのタイトルも狙いすぎた感じがよかった。 あ、そういえばメイク・ビリーヴのアルバム買ってない。 金銭面のことも考えなければな。