ナンバガの記録シリーズを買いました。 2つとも。
どこにそんな金あったんだと言われましても困ります、だってもう買ってしまったんですから。
さっき1の方のDISC1を聴きました。 アタマのOMOIDE IN MY HEADでMCの段階で笑いながらも何故か泣きそうになってしまい、次のトランポリンガールで本当に涙ぐんでしまいました。 いや、思いすごしかもしれないけど、なんだか涙腺が妙な感じになりました。 1枚聴ききるのに鳥肌が立ちっぱなし。 まだ「あの曲がどうだこうだ」という話は出来ません、もう僕の容量は満たされてしましそうだ。 こんなことあまり言いたくないし、恥ずかしいんだけど(そんな伏線はいらないのですが)、やはり彼らは僕の青春の一部なのです。 ナンバカがあったから今の人生があるんです。 こう言い切れると思います。 一回もライブに行けなかったのは無念すぎる事実だけど、これだけは譲れないのです。
そんなわけでDISC2以降が聴けません。 しばらく豪華なパッケージでも眺めてみます。 あとDVDなんか見たら本当に泣きかねないような精神状況です。 弱ってる。