完璧。 パーフェクト。 もう好きすぎる。 自分がロックなギターに求めるものがこれでもかってくらいに詰まってる。 というか音楽として、こんなにヒネクれててダルくてノイジーなのにポップでコンパクトなのはほぼ理想です。 「最高」という言葉を惜しみなく使います。 最高。 いや、むしろそんな最高という言葉くらいじゃあらわせないくらいこのアルバムが大好きです。 数年越しで出会えた感動も相まって、僕はこのアルバムを心底愛してます。 やっぱりJ・マスキスは僕のヒーローです。 ヒーローって感じとは程遠い人ですけどね。

Bug

Bug