深夜、エレカシ祭、開催(一人で)。
とりあえず彼らの最初の4枚のアルバムはどれも素晴らしい日本語音楽。 正直なところ3rd『浮世の夢』 は全然好きじゃなかったんだけど、今回聴き返してみたら意外と、というかとてもしっくりきて、素敵だなぁとか思いながら聴けた。 にしてもこの迫力というか、聴く側に向かってのの圧力というか、とにかくすごいわ。 この時期(特に2nd出したくらいの頃)にライブ盤出てたら、さぞ凄かったんだろうなぁ。